2016年11月1日火曜日

認知症の人が穏やかで落ち着いている日


 最近、気温の変化が大きいですね!

明日は、12月の気温とか・・・

風邪を引かないように、用心しなければ💦



人間は、喜怒哀楽が常に変化しています。

認知症になって、短期記憶能力が薄れてきても、感情だけは残りますので、

自分の言いたいことがうまく言えなくて、イライラして攻撃的になる人

怒りやすい、大声を出す、奇声を上げる

妄想、思い込みが激しい、不安、焦燥感・・・・

いろんなことがあって、介護者は、心が折れそうなときもありますが、

「病気なんだ」と思って接するしかないですね。



 でも、その日によって、そんなに混乱もなく、穏やかで落ち着いているときも

あります。気温の変化か、気圧の関係か、バイオリズムの関係かわかりませんが

いつも、徘徊が激しく落ち着いて座っていない何人かの人が不思議に、

落ち着いているときもあるんです。

昨日は、そんな感じでした。(^.^)


 でも、今までは話が通じていた人が、転んで頭を打ってからは、急激に

何も出来なくなってしまいました。アクティビティで、かるたとりやことわざクイズ

などで、楽しんでいただいていたのですが、もう無理になってしまいました。


 最近のニュースで、87歳で車を運転していて、交通事故を起こして、小学1年生の

学童が亡くなったという悲惨なことがありましたが、高齢者の心身の状態は、

突然、変化することがありますから、注意が必要です。

巻き添えになってしまって、これからの希望溢れる未来の命が失われたことは

本当に残念としかいいようがありません。😢


2016年10月29日土曜日

認知症の症状が急速に進んできた人が2人


 このところ、認知症の症状が急に悪化したひとりの人がいます。 

きっかけは、歩行状態が不安定になってきていたところ 転んで、頭を強く打ってしまったのです。 

その人は、92歳。

足が丈夫なほうで、随分よく歩いていたし、働き者で 常に、何かしていないと落ち着かないので、

洗濯物をたたんでいただいたり 折り紙で、何かを折ってもらったり 毎日、「お仕事」と称して、やっ

てもらうことがあったのですが、 頭を強く打ってからは、何もできなくなってしまったのです。

  
しばらくは、ボーっとしていましたが、最近はまた元気になって歩き回ろうとするのですが、

 またいつ転ぶかわからないので、職員がピリピリして見守っています。

 ただ、今まで出来たことは、何もできなくて、食事も手で掴んで食べてしまうので

食事介助が必要になってきました。

 

  もう一人の人は、妄想、徘徊がどんどんひどくなって、特に夕方、食事が終わって 

食後の薬を担当職員から服薬されても、

「飲んでいない」「私には何もしてくれない」 「いじわるされた」と言って怒って徘徊するのが

毎日の日課です。

9時から10時頃に睡眠につくまで、職員が振り回されます。  

意味不明なことを言い出して、歩行状態がとても不安定なのに、座っていないで

ずっと徘徊するので、私の仕事はついて歩くしかありません。

「あんたなんか帰って」と言ったかと思うと「もっと一緒にいて」と言ったり・・・    


このような認知症の人を、時給840円の、ただのパートの仕事の人間が支えています。

ただのパートなら他の仕事のほうが気がラクだと思いますが・・・ 

介護の仕事は、世間では、「仕事がきついわりに、給料が安い」と言われていますが

本当にそうです。



ネットを見ていると、

「ネットビジネスで巨額を稼いで、不労所得で趣味三昧・・・遊んで暮らしている」

などとネットで発信している人がいますが、こういう現実社会をどうみているのでしょうか?

認知症になってわからなくなってしまったら、誰かが介護するしかないのですから。




2016年10月20日木曜日

ストレス解消には?

認知症の介護は、かなりのストレスが溜まってしまいます。

同僚でフルタイムで仕事をしている人は

8時間、ずっと不穏な人に付き添うのは「もう、無理」と

最近は、たまりかねて、担当する仕事を変更してもらっています。


私は、パートなので、休みの日に気分転換できます。

休みの日は、ショッピングや旅行などで、リフレッシュして

また、明日、仕事に頑張ろう!と思います。

今の季節は、紅葉を楽しむのがいいですね!

ここは、関東で一番、遅くまで紅葉が見れます。